地図読む力をつけたい(新聞掲載)

僕が書いた記事が、2013年12月23日デーリー東北の「こだま」に掲載されました。

「地図読む力つけたい」

僕の中での名峰「羽後朝日岳」をはじめとした、千メートル前後の山々がある秋田県の和賀山塊。どの山も、奥深く個性的で魅力的だ。
10月、健脚者でも往復8時間半かかる白岩岳から和賀岳への往復に単独で挑戦した。自信はあった。しかし、絶壁の岩場の難所「錫杖(しゃくじょう)の森」を越えたあたりから、やぶが深くなり、ルートを見失い、結局、撤退することになった。最大の原因は、地図やコンパスを携帯していなかったことだ。
その後、11月初旬、地元のガイドに案内を依頼し、もう一度このコースに挑んだ。結果、単独の時に撤退した所は越えることができたものの、日没が早いなどの理由により、和賀岳に行くことはできなかった。
しかし、やぶこぎでの対処方法、地図とコンパスの使い方など、基本的なことを学んだ。冬場も山に登る僕にとって、地図読みの技術は必須だと実感した。来年は、三度目の正直で、往復を達成してみたい。
厳しい寒さが続く冬。全てが雪で覆われてしまうため、冬場の登山は決められたルートがない。だからこそ地図を読む力は欠かせない。今後は、常に地図とコンパスを携帯して、日頃から地図を読む力をつけていきたい。
地図読みの習得という新たな目標が加わったことで、登山に対する情熱がますます込み上げてきた。

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